
図面なし・現物からの部品製作相談
図面なし・現物のみの部品相談で、最初に確認するポイントです。
現物から形状を取得
図面が残っていない部品でも、現物を3Dスキャンして形状・寸法をデータ化できるか確認します。
復元・製作前の可否判断
製造中止品や壊れた部品について、スキャン後に復元・試作へ進められるか確認します。
写真段階の相談も可能
まずは対象部品の写真・サイズ・用途を共有いただければ、相談の進め方をご案内します。
相談できること
対象物の状態を確認したうえで、対応可否を判断する内容です。

実物を3Dスキャンで確認

形状・構造を3Dデータとして取得

図面がない状態から検討可能
仕様・特徴
- 部品の3Dスキャン(裏側を含めた計測も個別に確認)
- 対応サイズの目安: 40-580mm
- 自動ノイズ処理
- フルカラー出力
- AIによる自動計測、測定結果のエクスポートに対応
- 出力形式: DXF / STL / OBJ / STEP / 3MF

こんな状況の方に向いています
- 図面なしの部品を作ってくれる業者を探している
- 図面が残っていない部品を再現したい
- 現物から図面化・CADデータ化を依頼したい
- 古い設備で仕様や寸法が分からない
- 製造中止部品や廃番部品の復元を検討したい
- 海外製・他社製部品の形状を把握したい
- まず技術的に可能か判断したい
活用例

- 丸ごとスキャンしたデータをカラー出力し、活用方法を検討
- スペアパーツ作成の検討
- 図面なし部品 / CADデータなし部品のCAD化
- デジタルアーカイブ(文化財などの現物を3Dデータとして保存)
- リバースエンジニアリング(解析・3Dプリンタ連携で復元・量産を検討)
リバースエンジニアリングとは(補足)
既存製品や部品を解析し、構造や仕様を明らかにする技術的アプローチです。
実物 → 3Dスキャン → データ解析という流れで、設計・検討に使える情報を整理します。
注意事項

透明・鏡面・囲い形状
透明素材や鏡面仕上げ、完全に囲われた内部構造はスキャンが難しい場合があります。

補正・推定が入る場合
形状によっては、スキャンデータに対して補正や推定処理が必要になる場合があります。
詳細な条件は対象物の形状・材質により異なります。事前にご相談ください。
注意事項を詳しく見る取引の流れ

1
お問合せ
電話、FAX、お問い合わせフォームよりご相談ください
2
現物確認
スキャン対象を確認し、対応可否を判断します
3
お見積り
費用と納期のご案内をします
4
3Dデータ化
3Dスキャナでデータ化(※データ提供も可能)
5
図面化(必要に応じて)
ご希望があれば2D図面化します
6
納品
データ/造形物を納品します
